ten old
Fair Isle knitting gallery
着こなしの部屋
ten old のコレクションをお分けします。即納できます

No.75 散歩
胸囲96cm,着丈58cm,肩幅35cm
完成品 48,200円
ten old の初期に創作したベスト「散歩」。
草原の緑が美しい丘を、子羊たちが上きげんで歩いていく……というイメージのフェアアイルです。
前作はメンズサイズ・スリット付きのハイネック、というスタイルでした。それを女性サイズの丸首で再デザイン。色選びにも手を入れました。
編んでいるとき、そして、編みあげて着るときも気持ちが元気になる作品になったかな♪

No.59 RUN
胸囲104cm、着丈61.5cm、肩幅40cm
完成品 48,200円
『RUN』は、少ない色数でシンプルに表現した作品。弾むような軽快な印象になったかな。

No.175 ユリイカ
胸囲104cm、着丈64cm、肩幅40cm
完成品 48,900円
アルキメデスは叫びました。「ユリイカ!」。
それは、金の純度を測る方法を発見したときの、喜びの声だったとか。
フェアアイルの色や柄のおもしろい組み合わせを発見したときも、「ユリイカ!」と叫びたい気持ちになります。自由な感覚でデザインした、ユニークなフェアアイルをお楽しみください。

No.183 snowdrop
胸囲102cm、着丈63.5cm、肩幅56cm
完成品 57,900円
冬の終わりの使者、スノードロップ。
まだ雪が残るなか、白き原を割ってすっと背を伸ばし、白い花を咲かせます。
まるで、「もうすぐ春だよ」と告げるよう。
そんな、春を待つ風景を、編み込みました。

No.144 Ness(ネス)
胸囲104cm、着丈61.5cm、肩幅40cm
完成品 49,900円
「Ness」=岬。
シェトランド諸島の一番北にあるアンスト島。その最北端にある岬を訪れたときの記憶を、フェアアイルのなかに編み込みました。
広がる湿地の草原、北海から吹き抜けてくる冷たい風、遠くにある水平線 ―。Ness ― 岬で見た、そんな風景を。

No.5 紺のオールドパターン
胸囲93cm、着丈57cm、肩幅34cm
完成品 46,000円
古い時代のこと。シェトランドで、アカ・クロ・カラシ・白色のパターンで編まれていたフェアアイルがありました。その「オールドパターン」をten old の色使いで表現しました。
編んでいくにつれ、古のニッターたちの幾何学的センスを感じられる作品です。

No.21 静寂
胸囲112cm,着丈71.5cm,肩幅47.5cm,袖丈55.5cm
完成品 82,200円
ten old をスタートして間もないころに生まれたパターンを、カーディガンとして復活させました。
編み込んだのは、深く、落ち着いた静けさ。
久しぶりに編みなおしてみると、1997年にフェア島で感じた雰囲気に似ている気がしました。木立が一つもないヒースの原野に、風音と共に雲が低く流れていく、あの雰囲気に。
青と茶を基調に、色を積み重ねたグラデーションが、美しくまとまりました。

ポリリズム
No.178 polyrhythm
胸囲112cm、着丈68cm、
肩幅50cm、袖丈54.5cm
完成品 69,000円
polyrhythm /ポリリズム……複数のリズム
フェアアイルの色と柄を並べていると、リズムを感じることがあります。それも、多重の、複雑なリズムを。
フェアアイル柄を創作するのは、同時進行のリズムを調和させることなのかも……などと想いを巡らせながら、この作品を編み上げました。

No.81 結ぶ
胸囲113cm,着丈68cm,肩幅56cm,袖丈50.5cm
完成品 71,000円
ハートの形が並んでいく……
その模様は、フェアアイルニットの故郷・フェア島に暮らす人々を表現しているのだと、聞いたことがあります。
人と人が手をつないでいる情景なのかな、なんて空想できるこの模様が、私はだいすきです。

No.176 羊の小道
胸囲113cm、着丈68.5cm、
肩幅50.5cm、袖丈53cm
完成品 72,000円
「羊の小道」という柄模様があります。それはフェアアイルの柄が複雑に変化する前の、起源みたいなもの。
木のない草原がつづくフェア島の大地。ゆるやかな起伏の丘には、シェトランド羊が歩くことで記された、幾すじもの小道が。
その小道は海岸へつづきます。シェトランド羊が海岸へ行くのは、流れ着いた海藻を食べるため。牧草だけではお腹がいっぱいにならず、海草までもご飯にするようになった羊たち……フェア島やシェトランド諸島の原風景です。

No.83 begin
胸囲112cm,着丈69cm,肩幅47cm,袖丈55.5cm
完成品 72,300円
フェアアイルニットの故郷・シェトランド諸島で大昔から暮らすシェトランド羊。彼らは、白や茶や黒など様々な毛色と模様をしています。
その毛色のままの毛糸を使ってデザインしたのが「 begin 」。フェアアイル柄の原型とされる小さな模様を集めた作品です。
パターンと色のサンプラーのような景色を創作しました。

No.161 トレミー
胸囲112cm,着丈70cm,肩幅56cm,袖丈52cm
完成品 79,000円
夏の夜空に輝くさそり座の星々。その尾のあたりで輝くのが、地球から約800光年離れた先にあるトレミー星団。
ここでは、天の川のなかでもさらに星が密集していて、天文用語では「散開星団」と呼ばれています。正式名はM7。肉眼でも見ることができます。
紀元130年頃に、古代ローマの学者・プトレマイオス(英称トレミー)が、「さそりの針に続く星雲」と記したことから、「トレミー星団」と言われるように。
夏の夜空と、セーター。なんだかミスマッチングですが、面白い作品になりました。

No.87 the sky
胸囲114cm,着丈74cm,肩幅51cm,袖丈52.5cm
完成品 80,000円
総柄のなかに木や雪模様を編み込み、見上げたときに広がる大きな空を表現しました。
シェトランド羊の毛色そのものである無染色の毛糸を主にして、少しの青系をアクセントに。濃淡の色合わせは、静かなグラデーションで。見頃から袖への、柄模様のつながりは、私のささやかなこだわりです。

No.91 うれしそう
胸囲 103cm,着丈 62cm,肩幅 44cm,袖丈 50cm
完成品 65,000円
優しい色の毛糸玉を、思いつくままにセレクト。
それを軽やかな気分で、鼻唄も似あう雰囲気の模様で編むと、心はずむプルオーバーになりました。
「うれしそう」にはもう一つ、「うれしそうのベスト」もあります。この二作品、ゴム編みの色を替えているだけですが、別の印象をまとっているのが面白い。「いろんなゴム編みを試す」については、「ten old Fair Isle BOOK vol.4」でも紹介しています。